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子供が高額課金したという話

2017年6月17日

その話を聞いたとき、私は「なんだそれ。全く同情できないな」と思いました。

「○○(子供の名前)が43万円課金してた!」

よく聞く話です。
まさか、本当に近親者からこんなことを聞くなんて。。。

既に数ヶ月前に「5000円課金しちゃってた」という事があったのでした。
その際に、

そもそもタブレットの課金はワンクリックで簡単にできちゃうから
パスワードロックとかかなり厳重にしないと自分以外には使わせられないものだよ。
パスワードロックもできるし、
それよりも共有するのならアカウントに紐付いているクレジットカード番号を削除しておくのがオススメ。
そうすれば課金されることはありえないから。

とアドバイスしたのでした。

結局この時のアドバイスを一つも聞いていなかったということですよね。
何のために、5000円課金事件、を私に伝えたのですかね?

端末はipad miniですから、
正確にはiphoneとは違うのかもしれません。

ですが、

  1. アプリの購入時にパスワードを要求するようにする
  2. アプリ内購入を不可にする
  3. アカウントのカード情報を削除しておく

という3つの安全対策が、多分、あるはずです。
それを一つもやっていなかったと言うことです・・・。

しかも一度、5000円課金事件、を経験しているにも関わらず。。。

この報告を受けたとき、子供を責めるような発言もありました。

でも私は「違う」、と思いました。子供は悪くない。

タブレットでのアプリ購入は、いわゆる「ワンクリック購入」になっています。
法律か何かで禁じでほしいところではありますが、
タブレットを使いたい、
ましてや、誰かに(子供とか)使わせたい、
のなら、そこの理解を怠るのは管理者としてダメダメです。

そうなんです。管理者なんですよ。お父さん!!

子供を責めて解決するならそれでいいです。

しかしお金の話は子供には解決不能です。子供を責めるのは無意味です。

大いに自分を責めてくださいませ・・・。

というわけで、子供の高額課金事件は、親がかなり悪い、と思うというお話でした。

消費者庁の注意喚起のページが有りました。ちょっとこのケースとは違いますが。
消費者庁の注意喚起のページ

— 追記 —

幾つか認識が違いました。
まず、高額事件の端末はアップルではなくグーグルだったそうです。
そしてグーグル端末の場合、アップルと比べて制御方法が一つしか無く、購入時のパスワードしかありません。
つまりはそういった理由でアンドロイドは高額課金事件が多いようです。
しかしながら、グーグルでも審査をして返金対応をしているようです。

詳しく書きました。
高額課金されても諦めなくていいらしい