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[母になる・最終回]最後まで見たけど、満足感低し

2017年10月25日

ドラマ母になる、が最終回でした。
沢尻エリカが出るってことで見始めました。藤木さんも嫌いじゃないし・・・。
なんとか最後まで見ることができましたが、満足感が低かったです。スミマセン・・・。

子役の演技がやばいと話題になった

見始めた本当の理由は、
レビューサイトで子役の演技がやばいって話題になっていたからでした^^;
まあ、集中してみれば気になるけど・・・って感じではありました。
そんなにずっと出てくるわけではありませんでした。
それでも時々出てくると、ウッ、あの演技が出る・・・、とは感じましたが、まあ、個人的には耐えられました。
どうしてああいうキャスティングだったのかというところが気にはなりますが、
これって男性的な感想であって、女性的には可愛ければオッケーのような気がします。

謎が謎を呼ぶような内容かと思いきや

要は、
子供が誘拐されて→10年位あとになってから見つかり立て直しをはかる、ってお話です。

何か大きな謎を握っていて、その謎が溶けていくのかな~?と思いきや、
謎というほどの謎はありませんでした。

せっかくのドラマなので、もう少し面白い謎が欲しかったような気がしました。

時々入るサムい笑い

演出なのか、時折入る程度の低い笑い要素が寒くてイマイチでした。

お遊戯を踊ったり
思わず偽母と実母が意気投合するとか

変な感じで、もう少し自然にできてればよかったのにな~と思いました。

ミニエピソードが雑

偽母である門倉麻子の殺人事件とか
大塚寧々(役名失念)のネグレクトとか
誘拐してすぐ自殺してしまった彼は結局なんだったのか、とか
導入はショッキングなのに、結局どうなったのか、どうだったのかわからないまま終わります。
処理が雑なんですよ。もう少し説明してよ・・・!
こんなに中途半端な扱いならエピソード不要だったような気もします。
ちょっと詰め込みすぎでしたよね。

何の伏線にもならない嘘

児童福祉司の木野さんに結衣が電話をかけるシーンが何回も出てきたのですが、
その中で、弁当を食べている時があり
木野は「恋人に作ってもらった体」を保とうとします。

この理由が何の伏線にもなりません。

要る?と思いましたよ・・・

また、最後の最後ですが、
偽母である門倉麻子が、実は仕事場で前歴がバレてクビになるのですが、
結衣に仕事のことを聞かれてついにクビになったこを言えずに終わります。

いつか会いに行くっていってるのに、こりゃまずいだろって。

最後になんとか復職を懇願するシーンでも入っていれば印象はガラリと変わったような。
でも、このあとのフォローもないんです。

いえ、実際にはそういうこともあるでしょうけど、ドラマですよこれは。
スッキリしないドラマってありますが、
それはわざとそうしてるんであって、このドラマの場合「忘れちゃってる」感じがするんですよねえ。

そこが残念でした。

後は、
結衣を取り巻く家族や友達が、いい人ばかりなのが気になりました。
かなり恵まれてる、と。
それでも誘拐当初は週刊誌にあることないことを書かれて大変だったという説明はありました。
でも劇中にないので、違和感を感じました。
嫌な人間って結構いるので、もっと嫌~な人間をもっと出したほうがリアリティが出たような気がします。

対して、保護施設の同期?の今偉(ナウ先輩)の環境はひどくて
今後もあの実母に迷惑を掛けられそうな気がします。

それでも、サラリと終わっていました。

というわけで、個人的に6点ぐらい

もう一回見たいとは思いませんが
最後まで見れたので6点ぐらいかなー、と思います。

小池栄子さんとか、望月歩くんとか、個々の俳優はとても上手でした。
演出とか編集が残念な感じでしたね~
演出とか編集が上手じゃないドラマや映画は2度は見られません!

それにしても
浅野和之さんの「まゆまゆ」はキモかったな~ 笑