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過払い請求のCMはムカつく

アディーレがよくやっています。
わざとらしい演技で、

「私に過払い金があるなんて!?」
「100万円もかえってきました!!」

ってやってます。
んなアホな!
10年以上キャッシングやってれば確実に引っかかってるし、
100万返ってくるって、どんだけ借金してたんでしょ・・・。
100万円の過払いがあるってことは当然100万以上の借金であったと思われます。
とすると法定金利は15%です。
最高金利で29.2%とっていたということですから、その差は14.2%です。
ざっくりと2倍ですけど、金利として払っていた額は200万ということになります。
過払い請求で100万帰ってきたなんて浮かれている場合ではありません。そもそも100万は相手に取られちゃってるわけですから。
借金を平気でするヒトは、金利がどれだけ取られているかをわかっていないし、計算もしません。
私は他人の借金の返済計画を立てたことがありますが、何度説明しても、あとで聞けばいいと軽く考えて全然聞いていません。そんないい加減な客が相手なのですから、ギリギリまで絞ってやろうと思われても仕方ありません。無知に付け込まれているだけなんです。
それで、また法律事務所に頼み、ごっそり手数料を払ってしまうというわけです。

法律事務所に頼るのは情弱

はっきり言って、法律事務所があれだけヤンヤヤンヤとCMを流しているのは、
それだけちょろい仕事だからです。
もうフォーマットが決まっていて、それこそ新人でもできる仕事です。
相手が渋ると裁判になりますが、相手側はどうせ負けるので、出席しません。擬制陳述というのをやってきます。
相手が出席しない法廷なんてちょろすぎます。こんなちょろい仕事でナニ手数料取ってんだって話なんですよ。
でも、めんどくさい、わかんない、といって安易に法律事務所に頼る。
そういう頼りグセによって借金を作ったのだと思うのですけどね。

結局は治らないってことです。

弁護士は最終手段

過払い請求なんてやることは簡単です。

  1. 取引履歴を開示させて
  2. 引直計算して
  3. 過払いがあったら「返却する用意はあるか」と連絡
  4. 無いと言えば訴訟する

ってだけです。
訴訟も、フォーマットが出来てますので名前のとこと金額のトコを書き換えるだけです。
わからなければ裁判所に行けば丁寧に教えてくれます。

ところがまれに、抵抗してくる業者がいるのです。
無駄な抵抗なのですが。
そういうときなんですよ、弁護士に頼むのは。
3まで行ってどうも変な相手だと思えば依頼する、ってのが正しいです。
それでも、過払い請求に関しては、本人訴訟で十分です。
不安で同しようもないというのなら、家族とか友達についてきてもらうことは全然可能ですよ。
まったくの他人だとダメなんです。非弁行為になるので。
でも勘違いする人が結構いるのですけど、知り合いなら弁護士っぽい振る舞いしてもOKなんですよ。
無免許で営利はダメってことなので、友達だから心配で、っていうのならOK。

面白い経験になるし、大したことじゃないので、どんどんやればいいと思います。