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愛犬が今度は免疫介在性溶血性貧血(IMHA)になってしまった話

2017年10月27日

7月の末に子宮蓄膿症で急遽手術をした愛犬ですが、術後の回復もよく、よく食べて元気になっていました。

愛犬が子宮蓄膿症で緊急手術になった話

ところが、昨日(17/10/25)より、食事をまた食べなくなり、今日午前中に病院に行った所今度は「貧血」という診断でした。とりあえず、です。
症状的には、いぜんの子宮蓄膿症のときよりもずっと悪いです。
あのときは徐々に悪くなりましたが、今回は一気に悪くなりました。全然動かないのです。
そして口の中は真っ白。前のワンコが心臓病だったのですが、まるで発作後のようです。
まさか心臓が・・・?そう言えば、散歩のときに立ち止まることが・・・。でも、心臓病の特徴である咳はしたことがないし、まさか。。。

ところが心音は問題なさそうだし、血液検査の結果から、これは貧血の症状だよと。

処置としてはビタミンを添加した点滴。
これで改善しないとちょっと重症かも、とのこと。
というか午前中に診察してもらって、そろそろ16時を回るのだけど、あまり思わしくない。
もしかしてその重症な方なのか。
今はインターネットがあるので、調べれば調べるほど不安な話がてんこ盛り。
ただ調べていても気が滅入るので、記事に書いてみようと思った。

検査結果

検査項目 正常値 10月26日 7月26日
ヘマトクリット値 37~55 24.3 46.5
赤血球数 550~850 291 750
白血球数 6000~10000 19600 83400
総蛋白 5.7~7.1 7 8.2
血糖値 74~126 125 78.6
GOT/AST ~41.8 41.6 27.8
GPT/ALT ~74 24.1 21.5
血中尿素窒素 ~25.2 21.4 19.8
クレアニチン ~1.6 0.678 1.01
CPK/CK ~237 121 117
ALP ~54 49.5 104
K 3.5~5.1 3.59 3.81

7/26っていうのは前回の子宮蓄膿症に罹ってるときってこと。

このヘマトクリット値が低いのに加えて赤血球数が少ないことに着目。典型的な貧血の症状だそう。
要は血が薄いってことらしい。なんか怖い。

10/27 の午前中の診察で免疫介在性溶血性貧血(IMHA)であることが判明しました。

治療方法は以下

  1. 免疫抑制剤を1日2回注射
  2. ヘマトクリット値の回復を待つ
  3. 15%切るようだったら輸血

昔はステロイドという雲をつかむような治療しかなかったようですが、今はこの方法みたいです。
こうして間に合えばヘマトクリット値が回復してくるそうです。なんとか回復してほしい。

今後も経過を書いていきたいとおもいます。