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奥様は、取扱い注意の4,5話 – コナンくんのように事件が多発する

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事件起こり過ぎで、「コナンくんかよ!」って突っ込みたくなってしまう「奥様は、取扱い注意」。

第4話 – かなりの大事件なのに・・・

誘拐ってかなりの大事件だと思うけど、最終的に普通の生活に戻りすぎてて、どーなの?、って思いました。傷って引きずらないものですかね。その方がいいとは思うけど。
誘拐した子供にご飯をちゃんと与えるあたりはいいと思うけど、ご飯よりもっと重要なのってトイレだよね。ご飯は我慢できるけど、トイレは無理でしょ。
最後は、伊佐山菜美(綾瀬はるか)が少年の頭をなでたら、「あの時の?」みたいな定番な流れ。
頭を触れる感触ってそんなに違うかな?毛があるし、余計わからないと思うけど。。。
結局は旦那が家庭教師の女と不倫してたって話でしょ?旦那との間にはわだかまりがなかったのかとか、結構スルーされたところがいっぱいありましたね。うーん、いいのか?これで??と言う話でしたね。

第5話 – 家出

またまた事件起こりすぎ 笑。それともディスコ(?)にはスーパーフリーみたいな、ウシジマくんに出てきた不良みたいな?、のが普通にいるのかな?世紀末だね 笑
大原優里(広末涼子)が家での誘いをしてくる展開だったのだけど、それに付き合った佐藤京子(本田翼)のきつさもわかるんだけど、伊佐山菜美(綾瀬)の家出理由の取ってつけた感はひどかった。

今時の一般的な悩みは「カネ問題」が主なのではないかな?この3人はカネに困ってなさそう。そういう点で共感は得られなかったかも。
でも、最終的に大原優里(広末涼子)の乳がん問題が発端だったという件は割りとあるあるのようで、わりと良い落ちだったと思う。そりゃそういう事情があれば物事深刻に考えてしまうでしょうね。

まとめ

割とぬる~い感じだ。突然打ち切りになっても全然気にならないかも。
勇輝(西島秀俊)がいい男すぎるのが気になるよね。たぶん彼も特殊工作員なんじゃないかと私は見てる。

どうせね。そんなオチだと思うよ。。。

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