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成人雑誌販売停止の話

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ミニストップやイオンで成人雑誌の販売を停止するということで、ちょっぴり話題になっています。
めでたい、と言う意見から、
こうやって少しずつ権利を剥奪されていく・・・、と言うような意見から、
いつもながら様々です。

そもそも売上ってどうなの?

雑誌そのものの売上が激しく悪くなっている昨今、売上的にはどうなのでしょうか?
雑誌の売上を奪っているのは明らかにスマホだとおもいます。
というか・・・
かなり前の、インターネットが一般的になった時代から、どうなの?という分野ではあります。
よく言われるところの「ネットでタダで見れるのに買うやつ居るのか?」の疑問です。
まあ、販売されている雑誌そのものはないにしても、お好みに近いものをネットから探すのはそれほど難しくないような気も・・・します。
それでも、ああやって起き続けてきたということは、売れているのでしょう。
その昔、ネットで、デコメ、というのが流行ったことがあります。
やはりネットに詳しい人達は「ネットで、タダでコピーできるものが売れるのか?」と思ったようです。私もそんなことを思ったような気がします。
ところが、デコメは馬鹿売れして、一大マーケットとなりました。
ちょっぴり絵柄をかえただけ・・・みたいな客を舐めきったようなこともしていたようですが、そういうのも嘘みたいに売れて、儲かったようです。
たまに、こういうふうに、「なんで売れるのかわからないけど、すげー売れる」というものが出現することがあるのです。

何故か売れる・・・結構売れる・・・

成人雑誌に話しに戻ります。
あれが、一部の層から批判されていたことは結構知っている人は託さんいると思います。
ところが、なくならなかった。
私が学生だった頃、もう25年くらい前ですけど、まだ、インターネットが民間にまでは普及していなくて、
コンビニのそれは割と、というか、かなり需要があったと思います。
それも、インターネットの普及で事情は変わります。
でも、なくならなかった。
何故売れていたのでしょうかね??
先のデコメの件で言うと、どうもガテン系のような、パソコンに詳しくなさそうな人達が買っているのではないか?という一定の研究はあったようです。

この層を研究すると、今後何が売れるのかわかるかもしれない

所謂デジタルディバイドというやつでしょうか。
パソコンのキーも押したことのない人たちというのが、パソコンに慣れ親しんだ人たちには信じられないような人たち、というのが、結構いるのです。
成人雑誌をなくしてイメージアップ。
それと同時に、デジタルディバイド層を逃がさない、何か施策がないともったいない気がしますね。

今後、コンビニの成人雑誌を失った人たちは、何を買うのでしょうか・・・。

 

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