放送法を盾にめちゃくちゃしてる～改めてNHKにお金を与えてはいけないと思う・・・
いかにしてNHK（の委託業者）を訪問させないかを考察した。
しかし、更にいろいろ調べてみると、再訪問は停められないようだ（マジか？！）
放送法を盾にして・・・
NHKの受信料の請求は放送法によるものなので、商法には準じ無い・・ということでした。
つまり商法では
- 訪問時間帯
- 再勧誘の禁止
など細かく規定されていますが、NHKの集金は「関係ない」とのことで・・・。
つまり放送法を盾に
- 深夜でも来るし
- 毎日でも来るし
ということが起こっているようです。
これは完全に法律の「穴」ですよね・・・。
ところが妙なNHK
NHKの集金業務はNHKは一切やっていません。
すべて委託業者です。
もう少し言うと「ふれあいセンター」という苦情先も委託です。
＃ 一体NHKの職員はどこにいるのやら・・・？！
契約書に名前を書かせるだけ、未払い者に脅しをかけるだけ、の仕事です。
つまり完全に営業活動なわけですし、時には「営業です」と口走ります。
NHKは実は非営利でなくてはいけない（偽善！！）なので、矛盾しています。
非営利とは片腹痛い
多くの人が疑問に思っていると思いますが、NHKは番組をDVDにしたり、グッズを売ったりしても儲けています。
これは良いのでしょうか？
実は子会社にすればやっていいという「曲解」をしています。
私ははっきり言って「脱法行為」とおもっています。
残念ながらほとんどのクソバカの裁判官がNHKに日和った判決を出すと思われます。
常識を問うのは高等テクニック
商法が適用されないからと言って、なんでもやっていいと思っているのか？！
という攻め方は使えるといえば使えます。
だからといって
- 夜中に訪問
- 何度も何度も訪問
ということを流布されることはイメージ的に悪すぎるからです。
現にこの事を言うと「気をつける的」なことをいいます。（やめるとは言わない）
こういってはなんですが、本当に低レベルな人材しか集めておらず
従業員の中から反乱が起きないようにしているとおもいます。
むちゃをさせても、最終的にその従業員を切り捨てればいいだけです。
その事に早く気がついてほしいですね。
ただ、こう言う論法はある程度良識がないと通用しませんし、
かえって腹立たしい気分になる可能性があるので、おすすめではありません。
録画をすると「対応できない？！」
はじめに「録画します」と言ってしまう方法があるといいました。
そうすると「対応できない」と言ってきます。別に頼んでないのに ｗｗ
理由を聞いてもいいですが、「会社に言われている」と言うだけです。言質を取っておいてもいいでしょう。
ここで「じゃあ、今後も録画しますので、もう来ないでね」というと
吐き捨てるように「それは伝えますけど、約束はできない」といいます。（マニュアル忠実だね・・・）
対応しない、のに、また来る
という意味不明な状態になります。
約束はそりゃできないでしょうけど、良いんです。
ただ意思が伝わればいいので。
断っても、対応できないと言う人が何度も来ることに対して法的措置を取るだけです。
思想を使った方法
もう少し穏便になんとかしたい人もいるでしょう。
そういう場合は主義思想をつかうと良いかもしれません。
口語調で締めたいとおもいます 笑
NHKから国民を守る党
オレは「NHKから国民を守る党」を支持してるんだわ。
だからNHKを悪だと思っているし、悪の活動資金を増やすわけには行かないんだわ。
あなたもこんな仕事（集金人）なんて悪の仕事を早くやめてNHKから国民を守る党の言うことを聞いたほうがいいと思うよ。
KBS、CCTVがいなくなったら考える
NHKの中には
韓国放送公社(KBS) と中国中央電視台（CCTV）
っていう反日放送局が入ってるよな？！
そんなものになんで加担しなきゃならない？！
国益に反することにお金は払えないわー。ないわーーーー。