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NHKから国民を守る党は別に考えて、NHKと戦っていけるかを考える

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NHKからから国民を守る党が

  • 躍進したり
  • 内紛が起きたり

大変です。

躍進

統一地方選挙にて、かなりの人数が当選したようです。

それだけ注目度が高いということで、それ以外の政党候補者の「曖昧な主張」がとうとう飽きられ始めてきたことの証明にもなったとおもいます。

あれもこれもそれも、と言う議員は結局何もしない、ということでしょう。

逆に「NHKから国民を守る党」と言われると一目瞭然であり、

かつ、NHKを嫌っている人は一定数居るので、票は集めやすかったでしょう。

どうにもならないにしても面白そうですからね。

こんごNHKの集金人を追い返す際にも

「NHKから国民を守る党を支持してるんで払いません」

で通用するのではないかと思われます。

(しようがしまいが関係ないですが。)

内紛

残念ながら問題点も露出しました。

結局こういった勝てそうな政党ができると、それに乗っかろうとする「政治屋」が結構いるようです。

つまり合格してしまえば、離党して、任期満了までダラダラ議員を続けるというわけです。

民主党や自民党でもそういうのはいたわけで、今更な感じがするのですが、

結局はそういう志の低い人が紛れてくるのは、どうしようもないことのようですね。

本当に本当に税金の無駄ですよね。

ただ、昔はこう言う人間がバレにくかったのですが、インターネットのおかげでバレやすく・永久に記録されやすくなりました。

私達としてはずっと覚えておくとか、ほとぼり覚めてまた悪さしようとしたら拡散するとかとか・・。

 

一抹の不安

少し前から、立花氏は

「スクランブルが実現したら辞める」

と言っています。

こうなってくると、本当にやりようによっては、そうなるのではないか、と言う状況になってきました。

ところが、溜まっている内部留保もかなりあるようですから、

引退してしまったあとに悪知恵を最大限に発揮してこないとも限りません。

つまりは「スクランブル化してもただでは死なないだろう」ということです。

相手は大資本家です(なんで資本ためてんだよ (●`ε´●) すべて吐き出せよ・・・ )

毅然と戦ってほしい

何がどうなろうと、嫌いな組織、ということに変わりありません。

金の力でいろいろ牛耳っている、というところが気に食わないです。

何でもかんでも金の力で楽をしてきている、クズども、です。

「払わない」という強い意志が、ポイントとなるでしょう。

 

契約していない人は今後も契約しないこと

B-CAS番号を知られていない状態で訴えられることはありません。

「契約しません」

「裁判してください」

とにかくサインは絶対にしてはいけません。

知らない人が多いですが、交通違反の違反切符ですらサインは任意です。

NHKの契約書のサインが強制な訳ありません。

 

契約している人は支払わない・変な書類にサインしないこと

ここが非常に悩ましいのですが、

現状は5年時効があるので、やっぱりそのまま不払いが良いとおもいます。

「今までの支払いを(あとにまわして今すぐ)払わなくていい書類がある」

などと言ってインチキな書類にサインをさせることがあります。(カッコの中を言わない)

絶対にサインしてはいけませんが、突きつけられてどうしようも無くなったら、なにか別のことをかけばいいです。

「NHKは戦争責任を果たせ」

「絶対に払わないので、二度と来るな」

「不要 太郎」

 

無くなったあとのことが心配

目の黒いうちは・・と言う言葉がありますが、まさしく。

一番危惧するのは、自分が亡くなってしまったあとの話ですかね。

亡くなった時を見計らって、遺族に「NHKはが支払われていません」とやる、ケースですね。

それまでNHKとの対決の免疫がない遺族は払ってしまうかもしれない。

自分が死んだあとの話は非常に難しいです。

 

カスタムシールを考え中

我が家ではすでに銀行引き落としをコンビニ払いに変更し、
名義もわたしに変更するという作業を行いました。

そうすると4月~3月1年分の振込用紙が来ました。もちろん払ってないですけどね。

期限は5/7になっていますが、これでいつ訪問があるんですかね?

その前にシールを張って、本当に来なくなるのか実験しなくてはなりません。

そのまま貼ってはつまらないので、少し手を加えることを考えています。

シンプルに対応するとしたらやはり

「払わないとどうなるんですか」

ですかね。

その上で、

「もう来なくていい、払わないという意志は伝えているのに
まだしつこく来るということだと完全に時間の無駄ですので、
次回からは無料というわけには行きませんよ」

位言っても良いかもしれませんね。

時間を買っていただくという形になりますので、別段おかしな話ではありません。

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