NHKの訪問員と戦う2019年。すごくいい方法思いついたYo!!
YoutubeにはNHK徴収員との戦闘動画(音声?)がかなりたくさん溢れています。
やりあって、その結果払わされた・・・と言う話はないものの、
その場に居たら切れそうな展開になっているものも少なくありません。
本当に、ああ言えばこう言う、と言う変な屁理屈を押し通そうとしてくるので、
もしかするとこちらが手を上げるのを待っているのかもしれません・・・。
まあ、そんな愚かな人はいないと信じたいですが
(いや・・・中には相当荒っぽく怒鳴っている人も居ますが・・・)
やっぱり居丈高でくる徴収員を「怖い」と感じる人が居て当然です。
そういう相手と戦うには武装しなければ・・・というわけです。
しかし、わたしも二度やりあったことがあるので(と言っても大したことない)
あまり言いたいことは言えない状況になることはすごくわかります。急には頭は回らないんですよね・・・。
どんな人でも、NHK受信料を拒否したい人を楽に押し返せなければ、「拒否できる」ってことにはならないと思いますので、いつもいい方法はないかなあ、なんて考えています。
そこで、今のところ思いつく最善の方法を年初に書いておこうとおもいます。
NHKから国民を守る党、を利用させてもらう
立花さんのYoutubeを見ていると、
「シールを張っておくと来なくなる」
と豪語されています。
しかし、残念ながら、そうではないようです。割と普通に張ってあってもきます 汗
Youtubeなどで見ていても、立花さんの名前を出しても
健忘症のように「その人はなんですかねえ・・・?」みたいにしらばっくれることも多いようです。
# 実際本当に知らないのかもしれません。その位質の悪い人材ばかりだからです。
# こういうトラブルが有る、みたいな情報共有もまともにできていない可能性があります。
それなら・・・
と思いついたのが「教えてあげちゃう作戦」です。
つまりNHK徴収員だ!とわかったら・・・
「ああ、NHKから国民を守る党、を支持しているんですよ」
と言い放ってしまう、と言う作戦です。
何を言ってきても
「それは党の考え方としては~」
と切り替えしてしまえばいいということです。
そしてわからないことは・・・
「党のほうに質問はしておきますが、ご回答できるかどうかはお約束できません」
というブーメランを返せばいいです。
ビデオ撮影をする際になんだか躊躇してしまうこともあるでしょう。
これも大丈夫です。どんどん撮影して、
「撮らないでください」「消してください」
と言われても
「党のほうに聞いておきますが、削除をするかどうかはお約束できません」
というブーメランをやっぱり返せばいいです。
用例はこんな感じ・・・
「受信料の登録がないようです」
→「党の方針としましては、一切契約はするな、ということでございます」
「受信料のお支払いが滞っているようです」
→「党の方針としましては、契約していたら、不払いしろということでございます」
「法律で決まっているのですよ」
→「党の方針としましては、解釈の違いということでございます」
「テレビありますよね?」
→「党の方針としましては、法律の解釈の違いということで該当しないということです」
「○△□○△□?!?!?!」
→「党の方にそのように伝えることはできますが、返答をお約束することはいたしかねます」
どうですか?!?!?!
この方法の素晴らしいところは、人のせいにすることによって返答がすごく楽になるところです。
そして、NHKの主張が、たんなる「主張」であることを理解するのに手っ取り早いです。
その主張をぶっ叩きたければ、他の主張者を利用すればいいだけです。
そしてわからないところはNHK(委託業者)もお得意の
「わたしはそこまで詳しくないからワカリマセーン」
を利用すればいいだけです www。
それでも心配なら・・・
やっぱり急に来るから難しい人もいるでしょう。
NHKから国民を守る党はすでに何人かの当選者が居ますので、
そういう方のHPを印刷しておいておいて、1枚差し上げても良いかもしれません w
そして
「あなたもこんな悪い会社辞めたほうがいい」
と教えてあげたらいいと思いますよ!!
補足事項
最近は、断ることはできても
「また違う業者が来ることもあると思いますが、そこはご了承ください」
という脅しを吐き捨てていくことが増えています。
面倒だ、、、と思わせて払わせるという水際作戦です。本当にセコいです。
できたら、毅然と「拒否します」といいましょう。
そうするとまた「お約束することはいたしかねます」ときますので、
「約束しろなんて言っていない。ただ意思が伝わればいいのです。
来ないでくれ、という意思をいまNHKに伝えました。
それでまた来れば不退去罪で警察を呼ぶことに躊躇がなくなりますし、
証拠も録音しましたし徹底的にやるだけです。」
犯罪者が
「今後はもうしないかどうか、約束できません」
と言っている格好になります。約束などというものは意味がありません。
ただ意味があるのは「拒否した」という事実なのです。
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