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BuzzVideoのアプリ投稿終了の理由はなんなのか?

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正確には終了というわけではないのですけど、

ほぼすべての人がBuzzVideoは収益のために行っていると思いますので、

アプリ投稿はやめるんだろうな、とおもいます。

投稿自体は残って、誰が使うのか、まだ将来は読めない感じです。

もしかすると、ポイント制みたいになって、アプリ投稿してる人はPC投稿も展示が優先される・・・

なんてことになると面倒ですね。。。

ホントいっその事、廃止してほしいです。

そもそもアプリ投稿とは・・・

BuzzVideoは根本的にYoutubeとは正確の違うメディアで、「旬な素人動画」がメインです。

あの全く機能のないアプリカメラで撮ってほしかったのは、どうやら地鶏・・・ならぬ自撮りだったようです。

あのクソ低機能なカメラは、ピンチでの拡大すらできませんけど、ちゃんと美肌機能ボタンだけはついてます 笑

ところが、約1人、、、を覗いて自撮りをする人が一人もいませんでした。

この1人というのも年配の男の人で、入れ墨入り・・・と言うおまけ付き。。。

本当の狙いは、素人(出来たら女の子)にちょっとしたことを喋ってもらって、そういう動画が増えれば、見る人も増えるよね!、と思っていたようですよ。

ところが、アプリカメラ用に用意した、自撮りサービスの”優先”は、TOPBuzzerにまたたく間に発見され、

適当なクソ動画をアプリカメラでアップすると再生されやすいよ!、ってことになって仕舞ったようです。

自撮りなんて皆無に近いです。あのオッサン以外はいないのですから。

あとは転載ですよね。

日本人はお金が嫌い(という教育を受けている)

日本ではお金の話はご法度とされています。

少なくとも、そう教育されています。

嫌儲(けんもう)、ですね。

まずまっさきにお金のことを言うのは、浅ましいことだ、みたいな教育です。

もちろん本質的なところではお金を欲しています。ですがそれは言ってはいけない事になっています。

「なぜ働くの?」

と聞かれたら、はじめには「生きがい」「やりがい」などと言わなければいけないのです。その後なら「お金のため」と言っても良いのですが、一番最初に言ってはいけない、と教育されています。

だから、「おかねがほしい~」なんていうギャグがウケるのですね。

Youtubeでは割とたくさんの女の子がチャンネルを作っています。

今でこそ多くの方が普通に収益化をしていますが、未だに

「俺は(私は)収益化してないもんね!」

ということを言う人もいますよね。

そもそも収益化にハードルが出来てしまったので、

「良いんです。ただ楽しんでいるだけです」

なんて人もいます。

つまりは「収益をもらわない道もある」のがYoutubeですよね。

ところがTopBuzzは必ずお金がもらえる。

要らないと言っても、「収益が得られました!!」って言ってきます。

中国人としては「だから良いでしょ!」って思っていたようです。

ところが、日本では「嫌儲教育」が行われていて、むしろこのことが悪く作用したと思われます。

いわゆる善良な人は、むしろ手を出さなかったし、これからも出さないでしょう。

というわけで、アプリ投稿は、非収益化となった・・・

と思っています。

アプリ投稿やりますか?

続ける人いますかね?

なにか?残りそうですよね。機能が。

もしかしたら、単価の上昇に影響したりして・・・あああーーーーめんどくさい 笑

誰かがテストしてくれたら、その結果をまとうとおもいます 爆

 

 

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