バケツヒーターで風呂沸かしで水道とガスを節約?!
風呂バンスで迷子になっているとこんな商品が。
楽天でも。ちょっと高いけど。
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これ、「風呂バンス」で検索してるとでてくるんです。
そうなんです。
これで代用する・・・ってのが知る人ぞ知るガス代高騰問題に悩ませている人たちには
メジャーなことのようなんです。
超安・・・に見える。バケツヒーター
風呂バンスや沸かし太郎のデメリットは2点
- 高い
- すぐ壊れる
そしてちらほら「沸かない」という意見も・・・。
これで3万とかを投資するのは悩むところですね。
風呂バンスで検索していると、業務用バケツヒーターがヒットするんですけど、
一般的には湯沸かし太郎の半額くらい。
それでも、おお!、と思うくらい安く、1000Wの条件を満たしてるのが上の商品。
500Wで「沸かない!」って言う人もいるけど、そりゃ沸かないよ・・・。
できたら中間グレード700~800くらいのがあるともっと良いんだけどね。
壊れる原因
このバケツヒーターは耐久性があるみたい。どこを見ても風呂バンスはすぐ壊れる、って書いてあるのに。
たかがヒーターがなんでそんなに壊れるのかな?
センサー類
風呂バンスや沸かし太郎はサーモスタットや安全装置がついている。
それらがすぐ壊れて、ご動作して、通電しなくなる・・・らしい。
でも、加熱しっぱなしになるよりは壊れたほうが安全なのかな?
バケツヒーターにもセンサーが付いてるのもあるけど、安全装置が付けばつくほどどんどん高くなっていく。
バケツヒーターでも18000円位ものあった・・。どうせすぐ壊れるんでしょうね?!
全体をずぶ浸ける
風呂バンスとバケツヒーターの大きな違いは、
全体を沈める、のか、先端だけを沈めるのか、という違い。
そう、バケツヒーターは取っ手のところを必ず外に出しておかないとならない。
なので、浮き輪とか突っ張り棒でなんとかしている画像が結構転がっています。
でも、風呂バンスや沸かし太郎が「沈めても良い」って言う割に壊れるってことは
どうしても水分が侵入しちゃうんじゃないかなあ?
↓上手いこと浮かばせてる・・・
これは底にくっつく(熱変形?)ことを恐れて丼。なるほどね~
ぶくぶく機能?
風呂バンスには空気がぶくぶく出てきて、いかにも「沸かしてる!」って感じがする機能がついてる。
ある程度ゴミを回収する機能もあるみたい。「フィルター」が付いてるからね。
これがさらに撹拌機能にもなってる。バケツヒーターはかき混ぜないとね。
ただ、それで壊れるなら本末転倒・・。
ちょっと危険なのが玉に瑕
やっぱり時間がかかるのは同じなので、うっかりつけっぱなしであわや火事に・・・!
ってことがすごく多いようで。
しかもサーモがついてないのでどこまでも温度が上がってしまう・・・。
100円ショップのアルミシートを浮かべたほうが早く湧くみたい。
ずぶ漬けできないのにアルミシート浮かべるなら
なんか工夫が必要ぽいね。2分割にする?
こんなやつ。
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