NHKの受信料を払わない方法(2018/4まとめ最新版)
NHK対抗というと立花孝志さんがすごく有名です。
で、Youtubeにめちゃくちゃ動画上がってるんですけど、残念なことに、多すぎてわけがわからなくなっています。
弱者の立場でこのたくさんの動画を見ていると、とっても心強く爽快で、気持ち良いのですが、
ふっと我にかえると、彼のように出来るはずもない事に愕然とするとおもいます。
たまに、真似をしてNHKと対決している一般の方の動画があったりするので見てみるとわかります。
意外とスムースに行っていないことがわかるとおもいます。相手は詐欺のプロですからね。
ただ、私はわかっちゃいました。立花さんの作戦で、現状どう戦うのかはめちゃくちゃシンプルです。
本当は立花さん動画をいっぱい見るのが良いと思いますが、ちょっと難しいと思っている方はご一読ください。
NHK撃退法~これだけ理解すればOK~
というわけで、簡単にまとめました。
頭がこんがらがる~~~~になってしまっている人は、参考にしてほしいです。
まずは不払いを始める
とにかく払わないことです。契約はしても良いのですが、出来たら1度も払わないというのが正解です。
1度でも払うと「払う意志がある」という「曲解」を法律の詳しい人達がしてくるからです。
でも、払ってしまったとしても、今後はもう払わないことです。
やり方は
- コンビニ払いに変えて、払わない
- 口座を0円(または1回分に満たない金額にしておく)にして、払わない
の2通りですかね。どっちでもいいですけど、口座を0にするほうが手っ取り早いです。
家族が複数いるのなら名義をコロコロ変えてみる
もし一人暮らしではないのなら、親とか旦那さんの名義になっていることでしょう。
これを一旦自分に変更します。変更はチョー簡単です。
これだけで、債権は分断されます。
あるいは分断せずに合計して請求しようと試みてくるかもしれません。
すると新たな争い「そんな契約は私はしてませんけど?」が加わってしまい、NHKにとってややこしい相手にグレードアップできます。
一番良いのは年金ぐらしの親に名義変更することです。なぜなら年金は差し押さえできないからです。サラ金ですらそれは出来ません。NHKができるわけがありませんね。
裁判しても回収できる可能性が低い相手はパスするのが道理です。他に狙いやすいターゲットは腐るほどいますから。
また、(嫌がらせで)この名義を家族でローテーションしてあげるといいでしょう。
一つ、心配なのはこのWEBからの申し込みページを今後削除するかもしれない点です。
さっさと変更してしまいましょう。
そしてNHKとの直接対決
まずは手紙がとどきます。「重要」とかいた普通郵便が 笑
中身はただの広告なので、心配しなくていいです。
次に、電話がかかってきます。
決して「見てないのに」とか言ってはいけません。
言うべきセリフは・・・
「払うつもりはありません。払わないとどうなるんですか?」
コレです。もう、電話の前に書いて貼っておいてください 笑
そうすると、答えになっていない返事をしてきます。コレは断言できます。絶対言えないのです、あの言葉は・・・。
「裁判するぞ」
これを言うと非弁行為で犯罪者です 笑
意味不明の返答をうけると混乱すると思いますが、再び繰り返してください。
「あのぉそれで、払わないとどうなるんですか?」
馬鹿の一つ覚えのようにこれしか言わないのがポイントです。
これに対しては絶対に答えられないのです。ここがNHKのちょー狡いところでもあります。
これをやれば、電話は向こうから切ってくれるでしょう。
喧嘩してはダメですよ。
百戦錬磨の詐欺のプロなんですから。
ワンランク上の対決文言
もし少し知識があるのなら、二度と連絡さえさせない文言があります。
「払うつもりはありません。私に払ってほしければ裁判してください」
コレです。
本当は、上の「どうなるんですか」を繰り返して言質を取りたいところですが、たぶんよく躾けられていてそれは望めないと思いますので、めんどくさくなったら言ってしまっていいとおもいます。
もし本当に裁判されたとしても、5年分の同額を払うだけです。
裁判は必ず負ける裁判ですので、行く必要がありません。立花さんにお願いして擬制陳述の書類を送っていただくだけ、です。5年の時効を主張してもらいます。コレは認められます。
そして、年金生活者の場合は差し押さえできないのですから、NHKは泣き寝入ることになります。支払う必要はないのです。主婦で収入がない場合も同じです。念の為口座をカラにしておきましょう。(特に郵便局は注意!支店を指定しなくてもいいので特定しやすいのです)
NHKは対抗は実にシンプルです
いかがだったでしょうか?
どうもNHK対抗の話になると感情論になってしまいがちです。
ですが、じゃあどうすればいいの?、になってしまうひとは結構いるのではないかと思ってこんな記事を書いてみました。
参考になれば幸いです。
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