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エコキュートの勧誘が相変わらず来るのでデメリットをまとめておく

2017年7月10日

エコキュートというのは電気でお湯を沸かすタイプの装置のこと。
いつも思うのだが、「エコキュート」の名前からは電気給湯器のイメージがすぐにはわかない。
あまりいい名前ではないと思う。

さて、どこの家庭でもこのエコキュートの勧誘または勧誘電話が結構かかってきていると思う。
殆どの原発がとまっている今、そんなに深夜電力が余っているとも思えないのだが、なんだかんだ言って高いブツを売りたいのだろう。

実はちょっと勉強して、エコキュートにはしない、って決めてるんだけど、
急に勧誘電話がかかってくるもんだから、うまい返しが出来なかったりするんですよね。

てなわけで再勉強。

装置が高い・デカい

エコキュートの装置は大きいし、価格も高いです。
長期保証などで対応するでしょうが、長期と言っても10年位でしょう。その後は?
ガス給湯器なら15万もアレば買い替え(工賃込)出来ます。

深夜電力が安いというのは変

営業は「装置代金が高い分ランニングコストが安いよ」ということを言ってきます。
まさにマニュアルセールストークです。
しかしこれは、深夜電気で沸かした分で完全に運用できた場合です。
しかも使用量も毎日一定での比較であり、ガス給湯器には不利な計算をしているはずです。

そもそも、深夜電気が安い、というのはなぜなんでしょう?
それは原発です。
原発は夜だけ止められないので、夜電気が余ってしまう。
だから深夜電気料金は安いわけです。
いま殆どの原発が止まっているのに、この制度を維持してるのはすごく変な話です。
実は今は夜も火力発電して維持しているのです。夜だから安いというのは今は理屈が通らない状況です。
こういう状況で「深夜電気が安いから」という営業は不誠実だと思いますね。

完全な電化住宅にしなければメリットは薄い

「やっぱり料理には火を使いたい」という人は多いことでしょう。
そう言うと、「お湯だけをエコキュートに」と言ってきます。
しかし、エコキュートで光熱費が安くなる仕組みは、ガスの基本料が無くなることも含んでいます。
なので、オール電化にしなければ節約という意味では薄くなります。
「お湯だけをエコキュートに」という提案はあまりにもいきあたりばったりだと思います。

音がうるさい

夜稼働するので、うるさく感じる可能性があります。
裏の家がエコキュートで新築したのですが、一時期「ゔーーーーー」という音が気になって仕方ありませんでした。
こういうところは営業がまったく教えてくれない部分です。

基本的に飲むことは出来ない

一度タンクに貯めて・沸かして・給湯という仕組みであるため、衛生面で気になりますね。
うがいぐらいなら問題ないという説明ですが、
メーカーの公式回答としては「飲めない」ということです。

お湯が出るまでが遅い・水圧が弱い

私は家がガス給湯器なのではっきりと比べていないのですが、
エコキュートはガスより更に遅いそうです。
また、ガス給湯器は水道の水圧そのものなのですが、エコキュートはエコキュート自体のポンプなので水圧は落ちます。

時間に縛られる生活が待っている

深夜電気料金の契約にすると、実は一般的な契約よりも昼間は高くなります。
そのため常に時間が気になる生活が待っています。
22時から安くなるから待とう、とか7時から高くなるから早くしなきゃ、ということです。
これがかなりストレスになるようですよ。

予定は未定なので、お湯は余ったり、足りなくなったりする。

夜沸かしておいて、昼使う・・・。
というわけですから、予定を立てて、予定通りにすることが一番節約になります。
ですがそんなにうまくはいきませんから、
余れば無駄だし
最悪なのは足りなくなることがあることです。
レビューでは足りなくなることはなかった、という意見が多かったですが、
実際姉の家は足りなくなりましたよ。
それからは結構神経質に管理しているようです。めんどくさそうです・・・。

 

出るわ出るわのデメリット

まだまだかけそうです 笑

調査しているときに好意的なレビューが多いページが有ったのですが、
投稿が2011年の1月だったことが印象的でした。震災の前ですね。

ちょっとたくさんありすぎて、また思い出せなくなりますね・・・
もう一回まとめをしてみようかと思っています。