結婚相談所は闇が深い
少し前から、超低収入な仕事に取り組んでいます！
ちょびリッチの記事作成のコーナーなんですけどね。
あまりお金にはならないけど、結構勉強になるのでためになっています。
今日は結婚相談所の記事を書きました。
ちょびリッチで記事を書いてなければ、結婚相談所に思いを馳せるなんてことはたぶんありませんでしたね。
結婚相談所問題アフィリ問題
案件的には「大阪の結婚相談所」と言うものでした。
検索してみたんですけど・・・この物ズバリはイマイチのようでした。
何故かと言うと「地名＋結婚相談所」と言う感じで、SEOを掛けたサイトが上位を占めてしまっているようだからです。
タイトルが「大阪の結婚相談所」となっているブログでも、
「これ大阪関係なくない？」
っていうブログが多いのです。
なぜこうなってしまうかというと、「地名＋結構相談所」って言う組み合わせだとブログを量産しやすいからですね。仕方ないっちゃあ仕方ないのです・・・。
で、アフィリサイトがあるってことは・・・アフィリ案件があるっていうことです。
ちょっとA8で調べた感じでは、いまはそんなに見つかりませんでしたが、
以前は（それかA8以外？）結婚相談所の資料請求をさせただけで６０００円とかもらえたらしいです。
そうするとどうなるかって言うと、資料請求してきた客は６０００円のコストを賭けた客って言うことになります。
実際にはアフィリスタンドが搾取しますから、７０００円とか８０００円とか？もしかしたら１００００円ぐらいかかっているはずです。
この広告人回収するために血眼になるのは必至です。
で、広告費を回収するぞ、っていう圧で襲われるわけです。。。
もちろん、そういう目で見てしまうと、なんとか成婚させようなんて言う気持ちも消えそうです。
実際資料請求すると、めちゃくちゃ電話がかかってくるそうです。
だいたい、押しが弱くて結婚できてないわけですから（そうとは限らない・・・？）
たいていは圧の強いセールストークには負けそうです・・・。
でも、そういう人が相手が見つかるかと言ったら・・・。難しそうですよね。
このように、結婚相談所アフィリ問題があるんだな、ってことを気づきました。
結婚相談所の広告は嘘っぱち！？
最近だと楽天オーネットとかTVCMをやっていますね。
TVCMはイメージ良いですよね。
なんか趣味とか志向を選択していくと相手が見つかったみたいな。
でもまあ、嘘っぱちであることは、なんとなくわかりますよね。。
ちょっと検索すれば悪評がわんさかでてきますし。
まあ、「条件見ていくと相手が一人もいないよ・・・」って言うことなんですけども。
これは楽天オーネットが悪いのか、結婚相談所そのものに欠陥があるのかわからないですけど、
少なくともあのイメージで結婚相談所にはいるとダメージは大きそうではありますね。
成約に至った人も見つかりますが、結局は条件をゆるくしている人が見つかっているようで、
「条件ピッタリの人に出会える」
はそもそも、ほとんど存在しないわけで、矛盾しているといえます。
表向き明るく見えるものほど闇は深い・・・
結婚相談所なんて、内情を想像するとちょっとゾッとしてきます。
結局は腹の探り合いでしょうからね。。。
それから、連続で断られることに耐える場でもありましょう。
かなり鍛えられそうですね。自然恋愛よりも結婚相談所の方が長続きする、ということもわかるような気がしました。
闇が深いからこそ、キラキラしたCM、になるのでしょうか・・・。