広告

NHK撃退シールの効力を倍増させる方法を考えてみた

広告

NHK撃退シールを貼っていても普通に委託業者が来る、と言う話がちらほら見えるようになってきました。

Youtubeをみても、いまだに不毛な言い争いが続いているように見えます。

立花さんの見解でも「訪問自体を止められない」ということですが、本当にそうでしょうか?

ずっと考えて、これならどうか?と言う方法が浮かんできました。

一つ工夫をする

貼っておくだけではどうも難しいようです。

「とりあえずどんどん行って圧力をかけろ」

と指導を受けているのかも知れません。

そこで、一文を追加します。

「ご対応時には録画してWEB公開いたします」

 

来たときの対応

それでも、訪問員は来るでしょう。

どんどん新しい人に変わっているのと、

そもそも訪問員自体が情弱なのでこう言う事情その物を知らない人も多いのです。(駄目ですが)

来てしまったら、シールと一緒に貼ったこの一文を指し示し。

「これは大丈夫ですか?」

と聞くようにします。そうすると

「録画はお断りしています」

ときますから、

「ではご対応しかねます」(NHK委託業者の常套句をこちらが使う!)

と返すだけです。

余力があったら

「今を持って告知とさせていただきますので、次回はそのまま撮影して公開しますから」

というようにします。

  • 「肖像権がありますので困ります」
  • 「ネットででまわると印象が独り歩きしてしまう」
  • 「勝手に撮影して逮捕されたケースもありますよ」

まあ、こんなところでしょう。

これに対しては、

「次回、の話ですから」

で良いでしょう。

「伝えますが、訪問は止めるという約束はできない」

ともくるでしょう。

「そりゃそうでしょうねえ。あなたが決められるわけ無いでしょうね。
でもいいんです。意思が伝わればいいので

NHKの代理人ですので、意思を伝えないことは違法となります。

伝わった上で、また来るのであれば、「撮影公開を了承した」と判断して良いでしょう。

工夫にオリジナリティを足してみる

撮影公開だけではなく

  • 対応代金をいただきます

としてもいいでしょう。

お金がもらえますから、次が楽しみになるかも知れませんね。

ま、払わないでしょうけど 笑

 

とにかく、いきなり撮影をすると、こちらも良心の呵責が出てくることは否めないようです。

こちらがなにか悪いことをしているのではないか、と感じてしまうことがちょっと良くないなと。

そうするとスキが生まれてしまいます。

もちろんこっそり録画・録音はしたほうがいいですけど、堂々とした撮影はよほどの胆力がないと
失敗しますから、今回の記事を参考にしてみてほしいとおもいます。

 

広告