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日本米問題 – 飼料用米にじゃぶじゃぶ税金が使われている

2017年12月1日

私みたいな弱小ブログでも、毎日100PVもいただけるようになってきました。
ちゃんと日本のアクセスですし、キーワードも検索に入っていますから、ロボットではないはず・・・!
多分、無料サービスを使っていると意味のないアクセスで水増しされてしまうと思うのですけど、
そのてんワードプレスは良いのかもしれません。

で、私のブログで最近良くアクセスされている記事がこれです。

コメが高くなった理由

お米は、今年もまた、じわじわ値上げを続けています。
なんとか税込み3000円ポッキリで買うチャンスもあった2017年の前半までですが、
2017年後半に入って、それも厳しくなってきました。

業務用米の卸価格でキロ200円

お米には3種類あるそうです。

  • 家庭用米
  • 業務用米
  • 飼料用米

私達がスーパーで買うのが家庭用米ですよね。多分これが一番高い。
業務用米は、多分相当買い叩かれてるんだろうなあ・・・と思いきや1キロ200円で意外と悪くありません。

というか2015年ごろ、アマゾンや楽天で探せばあきたこまち5キロ1000円程度のがありましたから、まさにこの価格とどんぴしゃりです。卸価格自体がかなり上がっていると思われます。
いくら格安米とは言え、いま5キロ1000円で売っていないことには、うなずけますね。5キロ1000円で売っては卸価格ですので、流通費用分赤字になってしまいます。

飼料用米は卸価格キロ20円

翻って、飼料用米はたったの20円です。差額は180円。これが補助金として支給されるようです。うーん。これって、税金で食べてるような感じじゃないですか。。。

税金って、本当に困っている人に回すのが正常のはずで、これってどうなんでしょ・・・。

かなりの農家がこの飼料米に転作しているようです。
理由を見ると・・・

業務用米は年によって価格が変動しますが、飼料用米は補助金によって収入が安定するため、魅力だといいます。

不足する業務用米

うーむ?これをこのまま受け止められますか?
おかしくないですかね?
だって、業務用米として卸したとして補助金がもらえるわけですから、業務用米は年によって価格が変動、するんなら、結局得られるお金は一緒のはずです。つまり、200円が100円に変動したら、補助金も180円から80円に減るってことです。ですからこの理屈はちょっと妙です。

おそらくは飼料用米のほうが製造も楽で、費用もかからない(少なくとも業務用米よりも)のでしょう。だからこその低価格なわけですし。手をかけずにお金もかけずに楽に作ったお米が、業務用米とおなじ利益を生むなら、そりゃ飼料米を作るでしょう。

で、費用が殆どかかってないのに、利益は例年並み。それを「安定した」と誤解しているとしか読めません。それほとんど税金だよ!

これまで国は、農家が生産するコメの量を調整する「減反政策」を実施。
国が直接関与することで、コメが余って価格が値下がりするのを防ごうとしてきました。しかし、こうした国任せの制度のもとでは農家が競争力をつけることはできないとして、今年(2017年)いっぱいで廃止することにしました。
ただ、コメを作りたいと思っている農家は依然として多く、国としてはいきなり関与をやめるわけにはいきませんでした。そこで、一定の需要がある家畜のエサである「飼料用米」を作ることを促すため、補助金を増やすことにしたのです。

不足する業務用米

これは完全な失策では?飼料用米で業務用米とおなじだけの利益が得られるなら、楽な方・より儲かる方に行くに決まってるでしょ?それで業務用に補助金を出さないなら、抑止してるんです。

なんで、飼料用米にそんなに補助金を出したんでしょ?

  • 飼料用米・・・20円→100円程度
  • 業務用米・・・200円→300円程度

このくらいになるように補助すればよかったのでは?10倍価格での買い取りなんて、いくらなんでもやりすぎでしょ??

サラッと書いてるけど

コメを作りたいと思っている農家は依然として多く、国としてはいきなり関与をやめるわけにはいきませんでした。

って意味不明。。。なんか悪巧みしたんでしょ?って思ってしまいます。

 

まとめ

国のやっていることは、税金を使って飼料米を製造し・業務用米を減らしてる、ってことになりますね。