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少し事情が変わってきたNHK委託業者訪問~

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かなり投稿が空いてしまいました。

書きたいことはたくさんあれど、、、やらねばならぬことも多く・・・。

さてNHK問題です。

知れば知るほど払いたくなくなってくると思うんですけど、

敵も長年単に嫌われてきたわけではなく 笑

なかなかあの手この手で来るんだな、ってことがわかったので書いておきます。

おとなしそうな委託業者が連日来る

ネットをさまようと、NHK訪問員(集金人)の魂を売るような仕事内容を見つけることがあります。

訪問して払ってしまう人は総じて「弱い人(女性ひとり・老人・シングルマザー・学生)」なわけで、
訪問員としても、

「俺いじめっ子?」

みたいな感覚になるようです。
ま、そのへんは警察官と同じでだんだん麻痺していくんだと思いますが、

とうとう、立場逆転で、訪問員自体に「弱い人」を使い始めているようです。

つまり、「いじめっ子返し」です 笑

今度は逆に不払い者を集金人をいじめているような感覚にするという・・・敵も考えました 笑

居丈高な相手なら「警察呼ぶぞ!」とできたものの、おとなしそうな相手だと少し鉾が収まってしまう・・・。

うーむ、駄目ですね。こんなことでは。

訪問員の質など関係なく、NHK本社には汚い仕事をすべて金で解決してぬくぬくと暮らしている鵺(ヌエ・妖怪)が多数いるのですから、負けてはいけません。

ともあれ、そういうことなら少し作戦を考えておかないとな、と思ったというお話です。

NHKから国民を守る党のシール、をやはり貼ろう

貼るか貼らないか問題は、少し神経質な問題です。

しかし上のような状況から、話をスムースに終わらせるためには貼っておいたほうが良いと思いました。

つまり、防御のシールではなく、攻撃のためのシール、とするのです。

”第3者とは話さない”封じ

シールを張っているのにチャイムを均す人は2パターンあります。

その1つは「第3者とは話さ(せ)ない」と言ってくるパターンです。

更にスムースにするためには訪問されてしまったときに、名刺をもらっておくことです。

よくYoutubeでは「職員じゃないのに嘘ついたな!」という責め方をする人がいるのですが、

別に代理人が来ることはよくあることなので、その責め方は意味がないとおもいます。

それよりも、「NHKの代理の〇〇さんですね?」と念を押しておくと、後々有利になります。

「それならば、私の代理人はこちらになりますので、ご連絡をしてください。」

といってシールを指し示せばいいです。

するとたまに

「ご本人様でないとご対応できないということになっております。」

みたいなことをいう訪問員がいます(あんちょこがあるのかも?)

「あなたも代理人ですよね?では私も代理人とはご対応しかねます」

と返すだけです。

おかしな点は一つもないと思われます。

”しらばっくれ”封じ

そしてもう一つが「しらばっくれる」です。

立花隆史さんはすでにかなり有名になっていますが、

政治に関心を持ってはいけないという教育をウケている日本人としては (笑

「へ?その人はなんですか?」

ということが通りやすい社会になっています。

つまりシールを見せても、立花氏の話をしても、

「はぁ・・・?」

みたいな反応をする訪問員が「かなり」居るということです。

ですから、もうこうなったら、向こうも知らないと思って対応することです。

シールを指し示し

「うちの代理人はこちらになっております。
うちのものは一切ご対応しかねます」

とNHK風の言い方でスマートに返答をしましょう。

 

結局シンプルに対応するのが一番

これこれこう言う理由で払いたくない、ということが人それぞれにあると思いますし、
ちゃんとしたことを主張して追い払いたいと言う欲求があることはわかります。

しかし、精神的に健康なときに訪問員が来るとは限りません。

いろいろな実体験や、ケースを想像するに、

やはり「撃退シール」を使わせてもらったほうが話は簡単にすみますね。

 

 

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