広告

バズビデオが嫌いになったら稼げるようになった=>月に50万稼ぐ方法

広告

久しぶりに早めに作業が終わったのでBuzzVideoの近況を書いてみます。

(早く終わったと言ってももう1時か・・)

絶好調だった5月度(2019年)

ツイッターではつぶやいていたのですが、5月は絶好調でした。

結果5アカウントでの収益は、月間収益としては53万で最高収益となりました。

1日も休まず投稿していましたので、しんどかったですが満足の行く結果となりました。

ムカついたら、稼げるようになった?!

そもそも、やまもとは4月ころはほとんど稼げなくなっていました。

自分自身が出演してうんちくを語るタイプの動画は

結構手がかかっていた割に単価を0.095に落とされ、

さらに追加でやっていたグルメアカウントも0.095・・・

とにかくオリジナルがキレイに0.095にされました。

しかし、転載アカウントも少し下げられましたが、それほど下がっていない。
(0.18~0.16くらい)

これには心底腹が立ちました。

と、同時にあることに気が付きました。

そしてマンスリー50万へとつながったわけです。

 

BuzzVideoが求めているのは
ノット「個性動画」だっ!

BuzzVideoに取り組む人で、よく勘違いしてしまうのが

「これからはオリジナルじゃないと駄目だ!
そう運営にいわれた」

というあれです。

今回オリジナルで単価を下げられて痛いほどわかったのですが、
BuzzVideoはひと目で「それ」とわかってしまうような「個性動画」を求めていません。

例えばYoutubeでは大人気のヒカキンがやってるような

「毎回カメラの前に座ってなにかやる」

みたいので稼ごうとしては駄目ということです。

理由は簡単で、AI的に「おんなじような動画」になるからです。

# ただ、昔ほどガッチガチに「同じ」と判断しなくなっては来ています

スタイルで言えば、

座ったり、たったり、走ったり、
そもそも自分が写っていたり、いなかったり、、、

一体何がやりたいのかわからなくなるような慌てぶりですが、
こういうことです。

こういうふうに方針がブレブレでどうしたいのかよくわからないくらいに
いろんなこと・モノを動画にしたものを好むわけです。

そうするとどうなるか・・・むしろ無個性に近づくのです。

「カテゴリをがっちり決めた、無個性動画」

動画の内容については、これが答えとおもいます。

 

あとはタイトル

カテゴリをきっちり決めてそこからブレない。
ここが最重要です。

つまり、クルマをやったり、ゲームをやったり、手芸をやったり・・・

しては駄目です。そこまで無個性になっては駄目です。

カテゴリを決めた上で、そのカテゴリからはみ出ない範囲で

いろんな動画をアップします。

いろんな動画・・・無個性動画、なわけです。

無個性だからこそ、いろんな動画、になります。ここが妙ですが・・。

そして、やっぱり、口を酸っぱくしていわれている

「タイトル」ですね。

タイトルがスパッ!と決まった動画は展示数も再生数も上がりやすいですね。

 

マンスリー50万稼ぐ方法

  • カテゴリを1つに固定して
  • 無個性動画を毎日5個
  • 更にこれを数アカウント

これを限界までやれば50万は行けるとおもいます。

とにかく他のことは何もできなくなるとおもいます。

バズビデオ廃人ですね。。。

 

とりあえず今日はこんなところで。

広告